株式会社 丸建興業
地中障害物撤去MRT工法協会
既存杭引抜研究会
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東京都中央区

工事概要

2008年 4月 掲載

工種

地中障害撤去工事

工法

ロックオーガー工法

工事場所

東京都中央区東日本橋

明細

地中障害撤去工事
場所打杭Ф:1600 杭実長:10m  9本
護岸壁 厚さ上部Ф500 下部Ф1300 深さ5.5m

使用機械

DHJ-60

SK60(0.25油圧ショベル)

※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

現場総括

本現場での地中障害撤去工事では、場所打杭Ф600~Ф1600 L=10mをオーガーケーシング工法にて引抜作業の予定でしたが、油圧ショベルにて掘削し杭頭を確認したところ、杭頭部分は護岸壁(石積)と重なっており、GL-5.5mまではФ2000以上の異形な形状でした。
その下から図面とは多少異なりましたが、場所打杭になっておりました。
現場は19m×21mの敷地で、安全施工などを考慮するとオーガーケーシング工法での杭引抜作業が困難であると判断し、ロックオーガー工法での施工に急遽変更しました。
地中障害物撤去工事及び既存杭引抜工事に関しては、本現場の様に図面と現況が相違していることが多くあります。
今回の現場の様なロックオーガー工法への変更にも当社では施工機械の保有、施工経験がある為に迅速な対応できました。
また、撤去に当たっては手掘り深礎と思われる鉄枠アングル等の障害も多く1時間に1mと時間の掛かる施工でした。

工事内容

地中障害撤去として、三点式杭打機にダブルオーガーをつけ、ケーシングとスクリューにより新築工事の障害となる既存基礎及び杭を破砕するロックオーガー工法で施工致しました。
ケーシングで地中障害物の外周部を切削して、内部のスクリューでコア状の地中障害物を破砕します。
地中障害物の破砕後は、貧配合のセメントミルクを注入し、地中の地盤崩壊を防止する手法をとり、その後の新築工事における山留杭や杭工事の施工を可能にしました。

杭頭

撤去状況

撤去状況②

撤去完了

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