株式会社 丸建興業
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既存杭引抜研究会
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近年では、都市再開発事業、建替え需要の高まりから「既存杭引抜」、「既存地下構造物」などの地中障害撤去工事が多くなるとともに、上空制限や近隣建物との境界制限など物理的制約のある工事が増え、その中でも狭隘地での施工に関する問合せが急増している。従来施工不可と判断していた狭い敷地での地中障害撤去を可能とする機械開発や新工法などの技術革新が、需要の高まりとともに必要となった。そこで私たちは「狭隘地での地中障害撤去」に「新たな工法」で挑戦します。その新たな工法が「MRT工法」である。MRT工法とは、日本車輛製造㈱と当社が共同開発したDHJ45型地中障害撤去仕様機による狭隘地での地中障害撤去を目的とし研究開発した工法である。コンパクトながらハイスペック能力で多種多様なアタッチメントを活用し、大口径や大深度施工を可能とする。

工法特徴

 
◆狭隘地で施工が可能な小型機だが、非常に高いトルクのオーガー能力を持っている。

◆ロータリーを併用し油圧アタッチメントを回転させることが可能で、障害物を「ねじ切り撤去」することができる。撤去時間の短縮となる。

◆類似するBG工法やマルチドリル工法で使用する機械よりも「低振動」「低騒音」な機械仕様で設計されている。

◆特殊パワージャッキを併用することで大口径、大深度掘削が可能となり、高い鉛直精度を保つ仕様である。

◆狭隘地での施工を可能とするため、4.9tクレーンで組立解体可能な設計仕様としている。

フォトギャラリー

組立解体写真

 

施工全体写真

 

撤去状況写真

 

機械写真

 

類似機との比較

能力表 BG7 BG30 DHJ45
最大トルク(t)
ケリーオーガー
7t 30t 33t
オーガー回転数(rmp)
ケリーオーガー
40rmp 41rmp 30rmp
押込力(t)
ケリーオーガー
15t 25t 30t
引抜力(t)
ケリーオーガー
15t 35t 30t
機械寸法
高さ(H)
幅(W)
長さ(L)
15.74m
3.2m
7.1m
26.52m
4.5m
9.8m
16.06m
3.1m
8.79m
◆機械寸法での比較

BG7DHJ45BG30

◆トルク比較

BG7BG30DHJ45

 

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